バスケット三昧

バスケットボール部に入部して充実してたけど同学年の部員はあともう1人だけ。

 

3年生はすぐに引退。

 

2年生は7人で、割と少ない人数でした🙂

 

2年生はイケてるグループの皆さんが多くて結構上下関係も厳しかった🤣

でも楽しかったー!!

ザ・青春😍

 

先輩への挨拶はそこにいる人数分言う

とか

10:30まではおはようございます。で、それ以降はこんにちは

とか

謎の伝統ルールがあったりしたのが今は笑える🤣

 

でも敬語とかはこの時に随分育てられたと思います!!感謝😍

部活選び…迷ったなぁーー

中学生になり、憧れのバスケ部へ…入部しなかった…。

小学生の時、膝が痛くなりオペ適応の病気が判明😰オペをしても痛みはなくならず。

 

また痛くなるのも不安だったから何となく避けたバスケ部🏀

 

全く興味はないけど友達がたくさん入ったからと美術部に入部🖼

 

が!!

しかし!!

 

全く興味が湧かず😅

 

そして逆にどんどんバスケットへの想いが募りました🏀🏀🏀

 

6月頃にようやくバスケットボール部に入部する事になりました🤭

もう中体連目前…

 

 

 

中学生デビュー🤭🤭🤭

明るくなりたい!

カッコつけるのやめたい!!

失敗を笑い飛ばせるような人になりたい!!

 

 

そんな風に思いながら…

なりたい自分になれる。

人間はどんな風にだって変われる!!

 

秋元康さんの本の中にあったたくさんの勇気が出る言葉を言い聞かせていざ!!中学の入学式へ🌸

 

 

クラスのみんなにどんどん話しかけてみました😆

相手も嬉しそうにしてくれる😍

それが嬉しくてまた話しかける!!

 

自分でも驚くような行動力、

そしてそれによって得られた体験は今思い出すと受け入れてくれたみんなに感謝🙏

 

 

数ヶ月後の担任との面談で1番に話しかけてくれた、友達になったのはあなた。と答える人が本当に多かったよ👌

と言われたのがめちゃくちゃ嬉しかったなぁー😍

 

中学生になる前に

自信がついてきた私でしたが、徐々に完璧主義になっていったように思います。

 

自分の考えが最も正しい。

失敗は絶対に嫌。

恥ずかしい思いはしたくない。

カッコつけた感じでした💦

 

でもそんな自分を何となく嫌だなぁ。と思うようになっていました💦

天真爛漫な人に憧れるような感じ…

 

そんな時、好きな芸能人が紹介していた本がありました。

「君はそんなに弱くない」

「きっと君は変われるさ」

秋元康さんの本です。

 

大した本を読む方ではなかったのですがなぜかこの2冊を買ってみました🤭

小学6年生向けではないかもしれませんが、

なりたい自分になればいい!

人間は思ったようになれる!

そんな話がそこには書いていました😍

 

今の私に言ってくれてるの??

じゃあやってみる!!

変わりたい!!

変わる!!

変われる!!

そう思ったのを今でも思い出します😌

 

今でも時々読みたくなる。

そんな本との出会いでした!!

 

その気持ちを胸に私は中学の入学式へ向かったのです🌸

これで小学校生活が大変化

バスケット🏀を始めてどんどん上達し、体育の授業で活躍した私は少しずつ自分に自信がついていきました。

 

前はいつも誰かの真似をして安心を得ていたのに、自分の意見を言うようになってきました😌

 

そこからは

不登校園児でいつも泣いていた私とはまるで違う!!

クラスで委員長をやるような人間に変わっていきました🤭

 

自信が私という人間を大きく成長させてくれました!

自信ってすごいパワー持っています🙏

 

たかがバスケット🏀

でも今の私はバスケットボール🏀を始めていなかったら存在していないと思えるほどバスケットボールが私に与えた自信はとてつもなく大きかったです!!

 

バスケットボールに出会わせてくれたスラムダンクは私の人生を変えた漫画でした😍

ありがとうスラムダンク🙏

激変のきっかけは〇〇をはじめたこと

小学生になった私は学校には行っていても引っ込み思案で大人しい。

そんな子でした😌

 

 

が!しかし!!!!

その頃あの名作漫画がスタートします📕

 

スラムダンク』🏀⛹️‍♀️😍

 

未だに私の中ではNo. 1の漫画😍

大好きが止まらないです😆

 

 

スラムダンクを読み始めてすぐに安ーーーいバスケットボールを買い、桜木くん同様の練習をスタート😂

元々運動が得意だった私は独学でみるみる上達!!

 

そしてナイスタイミングで体育の授業でバスケット🏀があったのです🤭

 

 

 

…大活躍😍

 

 

 

私の中でこれをきっかけに少しずつ少しずつ自信が芽生え自分の意見を言ったりする事ができるようになりました😆

 

不登校園児から1人で学校へ

幼稚園を母と一緒に行っていた私は卒園の最後の数ヶ月は1人で行っていた日もあったようです。大泣きしながら😭

 

いよいよ小学生…

両親の気持ちを考えたらとても不安だっただろうなと思います。

 

が!なんと!

私は母が付き添わなくても学校に通う事ができました😉

それも、楽しく!!

 

実は担任の先生の案内が来た時から母がずーっと私に「この先生はお兄ちゃんの先生だった方だよ。とっても優しいから安心だよ」と言い聞かせてくれていました。

 

その言葉に安心した私は不登校園児だったのが嘘のように小学生生活をスタートさせました😍

 

やっぱりうちのお母さんすごい😘