不登校園児から1人で学校へ
幼稚園を母と一緒に行っていた私は卒園の最後の数ヶ月は1人で行っていた日もあったようです。大泣きしながら😭
いよいよ小学生…
両親の気持ちを考えたらとても不安だっただろうなと思います。
が!なんと!
私は母が付き添わなくても学校に通う事ができました😉
それも、楽しく!!
実は担任の先生の案内が来た時から母がずーっと私に「この先生はお兄ちゃんの先生だった方だよ。とっても優しいから安心だよ」と言い聞かせてくれていました。
その言葉に安心した私は不登校園児だったのが嘘のように小学生生活をスタートさせました😍
やっぱりうちのお母さんすごい😘